お母さんの台所
はじめまして、お母さんの台所のはなです。
どうぞよろしくお願いいたします。
わたしのお母さんっていう言葉のイメージ…
お母さんって、いつも誰かのことを思ってる。
いつも子どものこと思ってる。
大きくなっても思ってる。
旦那さんのことを思ってる。
お母さんのお母さんのことを思ってる。
お父さんのことだって思ってる。
兄弟のこと、お友だちのこと、ご近所さまのこと思ってる。
もっともっと思ってる。
自然のこと、住んでる地域や環境のこと。
でっかいこと言うかもしれないけれど、日本のこと、世界のこと。
みんなが仲良くなればいいなって思ってる。
みんなが幸せになればいいなって思ってる。
いろんなことに目を向け寄り添ってる。
そうしてみ~んなのことを思ってるのが、
「お母さん」という気がするのです。
み~んなのことを思ってる、大好きだって思ってる。
そのお母さんの作る美味しいお料理の数々…。
そんなのができたらいいなって思うから、
「お母さんの台所」そんなネーミングになりました。
少しづつでも母のあったかい料理に近づきたいから…熱々をはふはふして食べた本当に美味しかった厚切りさつま芋の天ぷら。厚揚げの甘辛に炊いたのや金時豆の甘く煮たの。母の鶏のから揚げ。
朝早くに起きてお弁当を幾つも並べて作っていた母の姿。
そんなみんなを思うお母さんでありたい。
今日も美味しいごはん、できるかな?